毎日をボンヤリと
過ごしているように見えるお子さんに
寝ているとき以外
すべてを学びに変える頭脳と
刺激に溢れる毎日
をプレゼントしてあげたいお母様へ。
同じ塾に通い、
同じ授業に出て、
同じように宿題をこなしているのに、
なぜうちの子は伸びず、
あの子は成績トップなの…?
あの子は打てば響くけど、
うちの子は、
見てはいるけど、
観ていない
聞いてはいるけど、
聴いていない
頭にいれた知識を出せても、
考えることができない
物事の重要なことが、
見抜けない
しゃべってはいるけど、
話をしていない
わたしたちの周りにも、そんな同級生がいました。たいして勉強をしているようにも見えないのに、成績はいつもトップ。
こちらはどれだけ勉強しても、相手はいつも、はるか上にいて追いつける気配すらない。あなたの過去にも、そんなお知り合いはいませんでしたか?
いったい、彼らはどうやって、明晰な頭脳を手に入れたのでしょうか?
いま、その謎が明らかになります。
学びのタイプには、3つの型がある!
タイプA:授業を受けていても学んでいない人
タイプB:授業だけが学びの人
タイプC:寝ているとき以外、日常すべてが学びの人
タイプAは、5段階評価でいう1,2,3の成績をとる層で全体の69%を占め、タイプBは4の成績をとる24%、タイプCは5の成績を取る全体の7%を占めるといわれています。つまり、全体の93%は、日常生活が勉強につながっていない、ということになります。
日常生活すべてが学びになっている子と、授業などの勉強時間だけが学びの子では、地頭と学力に雲泥の差ができていきます。
あなたのお子さんは
どのタイプだと思われますか?
そして、
お子さんに持たせてあげたい頭脳はどのタイプでしょうか?




すでに「TOP7%の地頭を育てる5つの習慣実践講座」受講したママたちは変化を体験しています。
子どもを批判、評価せず、丸ごと受け入れる姿勢になったことが大きな変化です。 実際、私の姿勢が変わってから、子どもがとても伸びやかになってきました。 どんな自分でも受け入れてくれるという安心感なのだと思います。 これまで私が理想とする子になって貰いたい、という思いが根底にありましたが、私が理解出来なくても、子どもの本当の気持ちを思う存分発揆し、我が道を行って欲しい、と本気で思えるようになりました。
子どもの良いところを探そうと思うようになり、更に子供が愛おしく思えるようになりました。また、どうやって第二の習慣につなげていこうかなどと考えるようになったため、私自身が頭を使うようになりました。
子供が学ぶのではなく、まず親が学ぶということ。子どもの良いところに視点を向ける。長い間、考える声かけを意識してきました。以前は、どんな声かけをすればいいんだろうと悩む事が多かったですが、最近は大分頭に浮かぶようになってきました。 考えること、試行錯誤することは、人生を豊かにしてくれるということ。けっこう面倒くさがって、後回しにしがちなんだけど、やってみるとクリアになるし、うじうじ悩む必要がなくなる。
子供と会話をする際に、色々考えながら話すようになりました。少しずつですが脳が動いてきている感じがします。 たくさん課題を実践することで、子供の好きやいいところを大切にすることが出来る様になり、とても幸せな時間を過ごさせてもらいました。
観る習慣を通して、毎日が楽しく、身近に面白いことがたくさんあること、自分の好きなことに気付きました。また、前を見る習慣を手に入れることで、こどもにイライラしたり、落ち込むことも減りました!
失敗Welcomeのマインドになれた事。子どもには「失敗してもいいんだよ」「失敗を恐れないでやってみよう」と言いながら、本当は許していなかった自分に気付きました。 本心では違うこと、子どもは見抜くんですよね。 だから失敗を恐れ、出来そうなことしかしなかったり、、。 失敗した事に必要以上に挫けて、打たれ弱かったり、、、。 子どもの姿は、実は私の姿だったと思います。 「失敗、ラッキー!」「次どうする?(ワクワク)」 これを母子で繰り返す事で、本気で失敗があるから成功までたどり着ける、と思えるようになりました。
自分が満たされることの大事さに気付いた事。 自分自身に余裕が無ければ、出来ないんですよね。 どんなに自分が間違っていることをしている!と頭で分かっていても、満たされていなければそれが実行不可能。 そしてそれによってどれだけ子どもに悪影響を与えるか、、、。 これに気付いてから、自分を満たす行動に罪悪感を感じなくなりました。
自分自身の得意分野を見つけることができました。自分に自信を持っていいんじゃないかという発想が出てきたとき、子どものことも、今まではよくこんなに短所を見つけられるなという状態からを、よい面も見ることができるようになりました。
自分のありたい姿がみえたのと、それにむかって一歩踏み出せたことが大きいです。 こどもが日々頑張っていること、健気なことに目がいくようになって、子どもが本当にかわいいなあと思うようになった。 朝時間の使い方がかわったことにより、1日の充実度が変わった。
「認める」ことの大切さがわかりました。今まで認めるって正直あまりわかりませんでした。でも、子供を認める前にまず自分を認めてあげようと思います。当たり前にこなしていることや、日常の小さな事を、「わたし頑張ってる!」と、自分を認めることが、わたしの第一歩であり、自分軸にすることに決めました。
初めまして。
「TOP7%の地頭を育てる5つの習慣実践講座」
「ありたい姿を手に入れるコーチング」主宰、
諸岡 仁美です。
出産を機に働き方を見直し、最初は我が子のためにと幼児教室の先生になりました。
幼児教育を一から徹底的に勉強し、その甲斐あって100人に2人しか合格しないといわれた超難関の幼児教室の先生になることができました。
そして、
子供たちの能力を最大限に伸ばしてあげたいとレッスンに全力で挑む日々。
しかし、週に1度のレッスンにはやはり限界がありました。
せっかくいい土壌を作れても翌週にはまた元通り。
その原因はお子さんではなく、
“お母さん”にあったのです。
そのことに気づいた私は、
365日お子さんに関わるお母さんの接し方や声掛けをお伝えすることの方が親子にとって何より大切であり、子どもをプラスの視点で見守る大切さをお母さんたちにお伝えしたいと思い、この活動を始めるに至りました。
子供の能力を最大限に生かす鍵は、
お母さんの心が満たされていること
どんなに良い情報を知っていたとしても心が満たされていないと、実践しよう!という気持ちにはなかなかなりにくいと感じています。
だからこそ、
○お母さんの心が満たされるオンラインZoom会
○私でも「やれそう!」と思えるスモールステップの提示
○失敗や疑問もどんどん受け入れる雰囲気づくり
を心がけて楽しく実践できるお手伝いをしています!
心が満たされると子どものいい面がたくさん見えてきて今までより子育てが楽しくなりますよ(^^)
ただいま、諸岡仁美公式ラインにご登録いただくと、
そもそも賢い子って一体どんな子?
東洋経済オンライン子育て記事1億PV・教育評論家石田勝紀氏 による解説動画を始め、賢いママになる、賢い子供に育つ「お役立ち5大特典」を無料プレゼント中!
5大特典を手に入れて、心を満たす第一歩を踏み出しましょう。